刃物の研ぎ方 研ぎ教室 包丁の研ぎ方
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平成25年4月14日の様子

平成24年4月22日の様子
4月15日に8人の生徒さんで開催したのですが、お申し込みが多く、この日を予備日として5人の生徒さんで開催しました。

平成23年10月16日の様子

平成20年4月13日の様子

店主の研ぎに対する考え
生徒さんやお客様がお持ちになる庖丁を拝見していると ほとんどが刃の研ぎ角が立ち過ぎです。
よく研ぎ方の説明に十円玉2〜3枚横に入るぐらいの角度とありますが、私の考えでは立ち過ぎです。
十円玉1枚が横に入る位の角度と思って下さい。
研ぎで大事なのは右手ではなく左手です。時々刃の真中辺りがへこんでしまって先と刃元が残った庖丁を
お持ちになりますが、これは左手の場所がずっと同じ場所にあるからです。刃先を研ぐ時は左手を刃先に
のせて下さい。
どこまで研げば良いかというと、片側から研いで反対側に引っかかりが出るまでです。その引っかかりをメクレ
と呼びます。全体にメクレが出たら両刃の場合 反対側を同じ回数 片刃の場合 裏側をベッタリで2〜3回研ぎ
仕上げ砥がなければ 蒲鉾の板の縦の方向で2〜3回切ってメクレをすいこませて下さい。
両刃の庖丁は両側同じ回数ですが片刃の庖丁の場合〔出刃庖丁 柳刃庖丁等〕荒砥 中砥では表が
95% 裏〔平らに見える方〕が5% 仕上げ砥では表が5% 裏が95%になります。
表側を仕上げ砥で光らせてある庖丁がありますがあまり切れ味には関係しません。
よく生徒さんがラシャ鋏をお持ちになりますが、鋏の裏を研いであります。
鋏の裏側はスキツキリですので絶対に研がないで下さい。鋏は出来れば専門店に研ぎを依頼してください。
研いで修理不可能になる場合が多いです。
ここまで研ぎについて私の考えを書きましたが、あくまで私の考えですので間違っている所が
あるかもしれません。その場合お許し下さい。

平成19年9月24日の様子
9月は10日 18日 24日と3回開催しました。10日と24日を予定していましたが8人ずつ生徒さんが
集まり、予備日の18日に4人が受講されました。

最初に15分位庖丁についてと研ぎ方を説明しているところ
 右上の庖丁は生徒さんの庖丁に名前をはってもらっています。
研ぎ方のコツを教えているところ
研いでメクレを実際に触ってもらいます  若干前下がりの方が研ぎやすい
実際に生徒さんが研いでいるところ 最初はぎこちないですが段段スムースに手が動くようになります。
生徒さんが研いでいる間に水研器で荒研ぎ 中研ぎを
私がしてその後、生徒さんに仕上げ砥石をかけて
もらいます。

平成18年6月4日〔日〕午後1時半より第5回SBS学苑研ぎ教室を店内で開催致しました。
平成16年9月に第1回研ぎ教室をSBS学苑内で開催致しました。平成17年には3回開催し、毎回 20人程の
生徒さんにお集まり頂きました。主婦がほとんどだと思っておりましたが半分は男性でした。
第5回を平成16年3月に開催致しましたが新聞広告が無かった為 5人の生徒さんでした。そこでSBS学苑に
御願いして私の店で開催させて頂くように致しました。。5回目までの私の悩みは庖丁を直しきれないことでした。
第6回は私の店で開催しましたので回転式の水研器を使用して教室が終わるまでに庖丁を薄く研ぎ
なおしてお渡しすることが出来ました。
そこで平成18年6月4日からは8人限定で開催する事になり6月18日と予備日として6月25日にも開催しました。。
以下にその様子がありますのでご覧になって下さい。

平成18年6月4日の様子
最初に10分〜15分庖丁について説明しているところです。
出刃の裏側は平らではなくすいてある事を説明 研ぎの角度
鋏の切れるメカニズム 良く見えないかもしれませんが
薄いセロファンを鋏の間に挟んで動く事を実演
鋏の研ぐ角度 庖丁に比べてかなり立てます。包丁の
ように研ぐと刃と刃がケンカしてしまいます。
チラシの紙を切って刃がついたかどうか試しています。 水研器を使って研いでいるところ
刃先が砥石に当たりにくいので右手を軽く持ち上げて
当たりやすくする説明
生徒さんの練習風景
平成18年6月18日の様子
父が刈り込み鋏の研ぎ方の説明をしているところ
過去の開催日
平成16年  9月4日 平成18年  3月19日 平成19年  3月18日 平成20年  2月17日 平成21年  3月15日 平成22年  4月11日
 6月 4日  3月25日  2月24日  3月22日  4月18日
平成17年  2月6日  6月18日  4月15日  4月13日  3月29日  6月13日
 4月3日  6月25日  6月 3日  4月20日  4月19日 10月 3日
 8月7日  9月10日  6月10日  6月15日  4月26日 平成23年  4月10日
 9月18日  6月17日  6月22日  6月21日 10月16日
 9月24日  9月16日  6月29日  6月28日 平成24年 4月15日
11月19日  9月23日  9月14日 10月 4日 4月22日
11月26日  9月21日 10月18日 平成25年 4月14日
 9月28日 11月22日 4月21日
11月16日 11月29日 10月20日
11月23日 11月24日